【2019年版】テストエンジニアの案件の獲得方法と注意点とは?

エンジニアと一口にいっても、様々な役割があります。企画をする人、要件定義をする人、詳細設計をする人、コードを書く人などなど。

その中で、システムやプロダクトにエラーやバグが無いかをチェックする人がいます、それがテストエンジアです。
今回は、フリーのテストエンジニアが案件を取得する方法や注意点などを紹介します。

テストエンジニアとは?

テストエンジニアとは、ソフトウェアやITソリューションなどが正常の動きをするかどうかテスト・検証・評価を行うエンジニアのことです。

最近では、アジャイル開発なども増えてきているので、V字モデルでの開発は減ってきているかもしれません。 ただ、V字開発に沿っても、「運用テスト」、「結合テスト」、「単体テスト」など様々な種類があります。

・運用テスト⇒要件定義で定められた要件が正しく作動するかのテスト
・結合テスト⇒外部設計で定められた要件が正しく作動するかのテスト
・単体テスト⇒内部設計で定められた要件が正しく作動するかのテスト

また、コードテストなどなど。

V字モデル

テストの目的は、 プログラム中に潜んだエラーを発見し、製品の品質を向上させることや、システムが当初の目的に合致するものになっているかを確認するなどがあります。

テストエンジニアの具体的な業務

テストエンジニアの具体的な代表的な業務は下記となります。

・テスト設計、計画
テストの目的やスケジュール、テストの完了基準などを明確にします。
また、どうようなテスト手法を用いて、テストを実施するかや、優先順位付けなども重要な業務となります。

・テスト実行
テスト設計や計画に基づき、テストを実施します。
テストを実施しました!で終わらないように、どのように証跡を残し、共有するかなどは重要な観点となります。

・文書化、対策検討
実行したテストの文書化や、対策を検討することもテストエンジニアにとって重要な業務の一つです。

フリーのテストエンジニアが仕事を受注しようとした際には、どのような業務を実施し、何を期待されているかは、受託する前にしっかり認識合わせしておくべきでしょう。

テストエンジアに求めらえるスキルと適正

テストエンジニアは他の業務同様に様々な、スキルを求められますが、その中でも特に重要なスキルを紹介します。

・ソフトウェア理解
必須というわけではありませんが、テストの対象となる、ソフトウェアの理解はあるにこしたことはないでしょう。
最初の内は、切ってもらったテストケースを粛々と捌いていくということも出来ますが、テストを自分で設計していくようになるためには、必須の能力になってくるでしょう。

・ロジカル力
システムは人間のように、雰囲気や気持ちで動いてくれません。
ロジカルでない部分では、バグやエラーが発生してしまいます。なぜ、エラーが発生しているのかを発見するという意味においても、またその結果を伝える意味でもロジカル力は重要な要素です。

・重箱の隅力
重箱の隅をつつくようなことではなく、企画や構想が得意という人もいます。
ただ、テストエンジニアは、まさにその重箱の隅をつつく必要もあり、そうしたことにやりがいや意義を感じることが出来る人は適正があると言えるでしょう。


※もしもそうした細かい作業や、重箱の隅を指摘されるよりも、指摘することにやりがいを覚える人は、テストエンジニアに向いているかもしれません。

テストエンジニアの案件を取得するには?

テストエンジニアや、主要な業務内容を紹介しました。

それでは、フリーランスや個人事業主がテスト案件をこなすテストエンジニアになるためにはどうすればいいのでしょうか?

新規事業開発などに比べても、テスト案件の営業を実施するというのはイメージがつかないかもしれません。

実は、様々な案件があるなかでも、特にテスト案件に強い、エージェント企業というのが存在します。最近は、フリーランスや個人事業主に仕事を斡旋するエージェント側も多様な差別化を行っているのです。

テストエンジニア向けにおすすめのエージェントを紹介します。
まずは、登録し話を聞いてみてはいかがでしょうか?

今回は、フリーランスや個人事業主が、テストエンジニアとして活躍するために、概要や案件の取得情報を紹介しました。

デジタルエレクトロニカでは、引き続き、フリーエンジニアやコンサルタント向けの情報を発信していきます。
ご関心をお持ちの方は、是非、チェックしにきてくださいね。

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